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2005年03月の記事一覧

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藤沢厩舎の3歳SS産駆2頭が連闘!

 藤沢和雄厩舎期待のサンデーサイレンス産駆2頭が先週に続いて今週、果敢に連闘します(藤沢先生にしてはちょっと焦り気味か?)。

 先週土曜の中山4R3歳未勝利を新人の塚田騎手鞍上で完勝したピサノグラフが今週日曜の中山6R3歳500万(芝1600m)に出走。鞍上は個人的にはもう1回塚田騎手で行って欲しかったのですが、残念ながら北村宏騎手に乗り替わりになります。うーん、やっぱりあの審議が痛かったですかね。もともと1回だけの予定だったのかもしれませんが。この馬は大きなところを狙えるだけの器ですので、いずれは乗れなくなってしまうのは明白でしたが、あと1回塚田騎手に乗って欲しかったな。塚田騎手が成長してまたこの馬の背に戻ってくるのを楽しみにしたいと思います。いずれにせよ休み明けを叩いた今回は500万でもいきなり勝ち負けができるでしょう。

 同じく先週土曜の中山9R山桜賞を圧倒的1番人気(単勝1.4倍)を裏切って6着に敗れたエアサバスも今週土曜の福島10Rひめさゆり賞に出走。鞍上は鹿戸騎手のようです。そもそも前走は早仕掛け&大外ぶん回しのコンビネーションが炸裂しなければいい勝負になっていたはず。今回連闘でもメンバーも前走より全然楽で、ここを負けてしまうようだと・・・(なんか少し怪しい気もしますが)。しかしこの時期に福島を使うのは完全に賞金目当てですかね?なんだかエリート街道からこの馬は少しズレはじめてる気がします。

 日曜阪神2R3歳未勝利(ダ1800m)でついにエリンズフォレストがデビューするようです。この馬はあまり知名度は高くないですが個人的に注目していた馬で、時間がかかりましたがようやくデビュー(結局ダートですが・・・)。角居勝彦&安藤勝己のゴールデン勝勝コンビ(?)ですし、初戦から期待できるのではと思っています。

SSのラストクロップを追う

 今週の週刊Gallop誌上に『SSラストクロップを追え Special』として2003年生まれのサンデーサイレンス産駒の特集がされていました。もうそんな時期ですか。現3歳世代もやはりサンデーサイレンス産駆は活躍馬が多く、これで最後なのはやはり寂しいです。サンデーサイレンスあっての日本競馬でしたから完全にいなくなる2004年度生まれ世代からはどうなるんでしょうかね。種牡馬の群雄割拠時代になるのならそれはそれで面白そうだなとは思いますけど。

 2003年度のSS産駒は内国産は107頭。例年よりは少ないですがSS最高世代と早くも言われているほど濃い馬が揃っているようです。今回馬体写真入りで紹介されていたのは

ウインドインハーヘアの03(牡)
アグネスフローラの03(牡)
ベガの03(牡)
サトルチェンジの03(牝)
グレースアドマイヤの03(牡)
セトフローリアンⅡの03(牡)


 特に気になったのはやはりウインドインハーヘアの03(藤沢和雄厩舎入厩予定、馬名は『オンファイア』を予定)。馬体を見る感じではディープインパクトよりもブラックタイドのほうに似ている感じですかね。何より吉田勝己代表が

『兄2頭よりも手応えを感じています。
 ホント、とんでもない馬になるんじゃないかな。』


 ・・・まじすか!?(゚□゚;)ノ
 しかも早くも完成度が高く、もしかしたらデビュー時期も早いかもしれないそうで・・・これは注目せざるを得ないですね。

 ベガの03もまだ小さい感じですがこの写真ではすごい良く見えますね。アドマイヤベガが早くに亡くなっているので、この馬には早くも種牡馬としても期待されてるそうです。

 今回特集された馬以外で自分が気になっている馬はたくさんいますがとりあえず今回は下の2頭を挙げておきます。

クイーンモードの03(牡)
ニキーヤの03(牡)


 どちらも社台TCの募集馬でクイーンモードの03は藤沢和雄厩舎に入厩予定で馬名は『キングアーサー』を予定。募集価格は1億8000万。ニキーヤの03は池江泰郎厩舎に入厩予定で馬名は『ニルヴァーナ』を予定。募集価格は1億5000万。どちらも募集価格に恥じないめちゃくちゃかっこいい名前が予定されています。特にニルヴァーナなんて自分が何度競馬ゲームに使ったか分からないぐらい愛着がある名前w。そういう意味でも非常に応援したいですね。

日経賞、毎日杯、マーチSの感想

 先週は4つも重賞がありましたがどれも難しいレースだったとです。(と言い訳してみる・・・orz)

まずは日経賞。正直なんでユキノサンロイヤルが勝つんだ・・・。もう8歳ですし3着がいいとこだと思っていたのに。阪神大賞典を勝ったマイソールサウンドも6歳。京都記念を勝ったナリタセンチュリーも6歳。天皇賞(春)路線は完全にオヤジ馬が制圧してしまったようなものです。

 というより4歳が情けないのでしょうか?その4歳のコスモバルクは完全に道中折り合いを欠いて6着。怖れていたことが起きてしまったといった感じです。この馬には長い距離は向いてないんじゃないの?って思うくらい折り合いがつきません。そう考えるとやはりジャパンCで乗ったルメール騎手はテン乗りだったのにもかかわらずうまく乗りましたよね。能力はすごいあるだけに非常に勿体無いです(1回武豊騎手に乗ってみてもらいたいな・・・)。やはり距離を短縮したほうが良いのでは?とりあえず中央入りはまだしないようなので(ここでしないならもうずっとしないのでしょうか?)、安田記念を目指すっていうのも面白いのではないかと思います。本当に能力はあるので何か打開策をしなければ。

 毎日杯ローゼンクロイツが勝利。休み明けだったので少しフワフワして直線よれるようなこともありましたが、2、3着は前残りですので、ここでは力が違った印象です。今回のように後ろすぎない位置から内をつければ本番でも面白いかなと思いましたが、やはりディープインパクトとは力の差を感じずにはいられません。本番で勝つためには展開の恩恵も必要ですかね。

 1番人気のコンゴウリキシオーは前にいたにも関わらず逃げ馬すら捕まえることができずに3着。調子も本番ではこれ以上は望めないでしょうし、ちょっと買いにくいですね。トライアルも終わりこれで本番ですが、結局最後まで弥生賞組がやはり抜けている印象でした。

 マーチSクーリンガーが意外にも中央重賞初勝利。2着は結構あるんですけどね。今回57.5㌔を背負っていましたが完勝でした。いつも人気はあまり無いんですがやは好位から直線抜け出すという脚質は強いです。まだまだ年齢も感じさせませんし非常にタフな馬ですね。これから帝王賞を目標にするそうですし、今年もかなり活躍できそうです。

 土曜中山4Rでピサノグラフが鞍上の塚田祥雄騎手と共に初勝利。今週連闘のプランもあるそうです。もちろん勝てるだけの馬ですよ。鞍上もそのままだといいですが、このレースで塚田騎手は過怠金を受けていました。また新人の小島太一騎手、鮫島良太騎手が共に騎乗停止4日間。やはり新人とはいえそのへんは細心の注意を払って乗ってもらいたいですね。騎手として最も大事なところでもありますし。

 日曜中京8Rでエアジハード産駒のナスノストロークが地味に勝利。エアジハード産駆は春が近づいて暖かくなると走るタイプが多いのでしょうか?(^0^)

GⅠ高松宮記念の感想

 GⅠ高松宮記念アドマイヤマックスが快勝しました。(自分の予想はアサッテの方向へ・・・・。ウワーン)

 タイム 1分8秒4
 ペース (11.8 - 10.3 - 11.2 - 11.4 - 11.6 - 12.1) 
      (前半33.3 - 後半35.1)

 この馬が大外枠だったことを考えれば圧勝と言ってもいい内容だったでしょう。鞍上の武豊騎手も会心の騎乗をしたと思います。今更ながら馬番別の成績を見てみると⑱番は(0221)と勝ち星はないものの、あれだけ不利不利と言われていたほどではなかったのかも・・・orz。しかしあれだけ勝ち星に縁遠かった馬がこれだけのレースをしたので、これから変わってくるかもしれませんね。安田記念はベストの舞台ですしまた面白いかもしれません(鞍上がそのとき誰か次第でもありますが・・・)。

 自分が◎を打ったカルストンライトオは粘りきれずに4着。それでも前の方にいた馬が全滅だったことを考えれば、やっぱりこの馬は能力あります。今回思ったよりもガンガン逃げずに、終始外目を走っていました。ペースも前半33・3と言われていたほど速くはなりませんでした。この馬よりも前にいた馬はみんな外からきましたし、思った以上に内の馬場が荒れていたようです。鞍上の大西騎手はナイスな騎乗をしたと思います。

 1番人気だったプレシャスカフェは3着。1200mでは初めての黒星がついてしまいましたがいかんせん、短距離GⅠであれだけ出遅れてしまったら普通だったら勝負になりません(ESP・・・)。それでも3着ですから能力はありますね。これからも楽しみだと思います。是非海外挑戦してほしいですね。

 メイショウボーラーはいいところなく大惨敗の16着。自分もここはきついと予想していましたが、ここまで負けるとは思ってなかったです。うーん、やはりダート1600mから芝1200mは想像以上にきつかったですか。1200mという距離もこの馬には微妙ですし現時点ではダートのほうが良さそうです。これからも芝を使う予定だったそうですが、これでは悩みどころですかね。個人的には今年のダート短距離はもうほとんど終わってしまったようなものですし、この馬にも海外挑戦をしてほしいです。

 
 海外挑戦と言えばドバイWCのアジュディミツオーは6着でした。なかなか健闘したのではないでしょうか。この挑戦はこれからの競馬に生きてくると思います。

GⅠ高松宮記念予想

 さあついに当ブログ始まって以来初のGⅠ高松宮記念。一生懸命予想したいと思います。

 過去9年1番人気は③⑧④②④①⑤⑦②着、勝ち馬の人気は③⑥②⑧④①③③②。1番人気はそれほど信頼はおけるレースではなく波乱もありますか。

◎カルストンライトオ
○プレシャスカフェ
▲ウインクリューガー
△メイショウボーラー
△キーンランドスワン
△アドマイヤマックス
△ゴールデンロドリコ
△ギャラントアロー

 ◎はカルストンライトオ。スプリンターズSの覇者でありながら今回も評価はスプリンターズSのときに毛が生えた程度。前走は休み明けで59㌔、さらに大外枠でありながらしぶとい脚であわやの2着。まだまだこの馬の健在っぷりは鞍上の大西騎手の『カルストンはやっぱりカルストンだった』のコメントからもうかがえます。鞍上も自信を持っているようでまたもや『GⅠ逃げの大西』になるか。中京は(0014)と適正が心配されていますが、本当にいい時に中京を使われていないというのも事実。暖かくなったほうが走る馬で、今回は一叩きされて調子は絶好調、そして57㌔での出走。またもやアッといわせても不思議ではありません。

 ただ前年のスプリンターズSの勝ち馬は③⑧④⑧⑤①②着とそれほどふるわず連覇はビリーヴのみ。さらに逃げ馬も⑪⑱③④⑭⑤①⑦④着・・・。不安なデータもあるのでしっかり馬券は考えたほうが良さそうです。

 ○は1200mは無敗のプレシャスカフェ。調教の動きも抜群。脚質的にはこの馬が1番なのも否定できないので最も怖い馬なのは間違いないです。GⅠ初挑戦とはいえ、あっさりまで警戒しなければ・・・。▲は前走復活の兆しを見せたウインクリューガー。左回りはGⅠを取ったときと同じ。1200mではまだ底を見せていません。しかも鞍上は中京1200mが得意の吉田稔。これはひょっとしたらひょっとするかも・・・。

 3強の一角メイショウボーラーはやはりダートからというのが気になります。芝とダートは全くの別物で馬が戸惑うかも。フェブラリーSがとりあえずの目標だっただけに上積みも期待薄でここは押さえまでに。

 馬券は馬単◎→○▲△、○→◎▲と3連単F◎○→◎○▲→◎○▲△

 阪神11R鳴門S

◎ワキノカイザー
○ビッグエンデバー
▲サンライズビート
△メジャーカフェ
△アグネスギンガ

 ここは安定感バツグンのワキノカイザーが信用できそうです。
 
 馬券は馬単◎→○▲と3連単◎→○▲△→○▲△

 阪神10R四国新聞杯

◎ゲイリースノーマン
○ニシノコンサフォス
▲タマモゴーアップ
△ビッグドン
△イセノガイ
△ホットテーブル
 
 ◎は3歳のデビュー時からまっ白だった馬体と勝ちっぷりがすごく印象的だったゲイリースノーマン。相手も強いですが休み明けですが馬体はできており、ここでも能力は通用します。

 馬券は馬単◎→○、○→◎と3連単F◎○→◎○→▲△

マーチS予想

 GⅠの裏開催とはいえ骨っぽい馬が関西からも大挙出走してきたGⅢマーチS。ハンデ戦だけに難解で面白いレースですがそれだけ馬券も難しい・・・。

 過去10年の勝ち馬の人気も④④⑤⑦①⑨⑦⑨⑭①と非常に荒れています。しかも1番人気の馬は(2107)、2番人気(0127)、3番人気(00010)とかなり情けない成績。勝ってもおかしくない馬がたくさんいますが、狙うなら4番人気以下からでしょうか(前日では人気が割れているのでまだまだわかりませんが)。

◎ハードクリスタル
○ユートピア
▲サカラート
☆カフェオリンポス
△ブラックコンドル
△クーリンガー
△トップオブワールド
△タイキエニグマ

 ◎は前日発売では過去10年3着以内にすらきてない3番人気のハードクリスタル。とりあえず当日は人気が落ちるのを祈りたいと思いますw。この馬は根岸Sで2着しましたが、本来は1700m~2100mがベストの馬。それで2着ですから能力は相当なもので、折り合いも全く問題ありません。今回の鞍上は厩舎所属の藤岡騎手。今回がテン乗りですが調教ではずっとコンビを組んで調整をしてきました。早くも藤岡騎手に重賞2勝目のチャンスがきたと言っていいでしょう。

 ○は能力は断然なのに今のところ人気がないユートピア。前走も大惨敗でしたしハンデの59㌔も確かにきつい。しかしそれでもこのメンバーで守備範囲の1800mなら簡単に前に行ってそのまま押し切るというシーンも想像できます。鞍上も久しぶりにこの馬に乗るアンカツですし面白いのではないでしょうか。▲は前走も良かったサカラート。今回叩き3戦目で調子も上向き、ハンデも手ごろです。

 前日では抜けた1番人気のタイキエニグマは今まで勝ち方はいいですが強いメンバーと戦ってきてないのが気になりますし、持ち時計も平凡。過大評価は禁物でここは押さえまで。

 馬券は3連複2頭流し◎-○→▲☆△、◎-▲→☆△、◎-☆→△と
      3連単F◎○→◎○▲→◎○▲☆△

 中山10R船橋S

◎ヨイチサウス
○トップパシコ
▲ヒシフェアレディ
△ローランジェネルー
△エイシンヘーベ
△スピニングノアール

 ここは前走オーシャンSを差のない4着したヨイチサウス。今の中山の馬場ですし、ゲートさえ上手く出れればあっさりもあります。

 馬券は馬単◎→○▲と3連単◎→○▲△→○▲△

 中山9R野島崎特別

◎プライマリーケア
○ソーユアフロスト
▲ブラックカフェ
△フレアリングベスト
△シンボリデビル

 前走完勝とはいえ今回のブラックカフェの58㌔はやはり気になります。それなら◎はプライマリーケア。前走はスローペースでのちょっとした出遅れが全てでしたが、それでも3着。1回叩いた今回は勝負モードです。
 
 馬券は馬単◎→○▲、○→◎と3連単◎→○▲△→○▲△

日経賞予想

 GⅡ日経賞。今年のコスモバルクの新たなる挑戦はここから始まります。

◎コスモバルク
○オペラシチー
▲トウショウナイト
△プラズマ
△ユキノサンロイヤル
△アクティブバイオ


 ここはやっぱり天皇賞(春)に出てほしいという期待もこめて◎コスモバルク。正直去年戦ってきたメンバーに比べるとここは明らかに手薄ですし、今の中山の馬場もレースを作れるこの馬には有利です。2着は確実に外さないとみます。圧倒的人気が予想されるだけに心配なのはやはり鞍上がテン乗り、初コースだということ。たださえ乗り難しい馬ですので、ここは脚元をすくわれることも考えておかなくてはならないでしょう。

 それならばやはりコスモバルクに菊花賞で先着した○オペラシチーがその筆頭でしょう。今回斤量でも1㌔のアドバンテージがありますし、前走を叩いて調子も上向きです。まだキャリアも6戦、これからもっと伸びる可能性を秘めた馬です。弱点である極端な上がりの競馬にも今回はならないでしょう。

 ▲トウショウナイトもレベルの高かった京都記念で2着。完全に本格化した印象で、2戦2勝の中山2500mなら一発も。

 馬券は馬単◎→○▲、○→◎、▲→◎と
     3連単◎○▲→◎○▲→◎○▲△と手広く


中山10R千葉日報杯

◎トールハンマー
○オトハチャン
▲アルフェッカ
△ダリオ
△サクラプログレス
△マキシマムスピード
△ジョイントスターズ


 ここは現級勝ちがあり前走休み明けながら2着したトールハンマーが信用できるでしょう。枠は最内枠と出遅れ癖があるこの馬にはきつそうですが、鞍上木幡騎手とのコンビでは出遅れが全くなく、コンビ成績も①②②着とまさにベストパートナー。すんなり出ればあとはこの馬の実力で決まりそうです。
 
 ○はオトハチャン。長かったスランプのトンネルも前走で抜けた印象。もともとこの距離の現級勝ちがある馬で1回叩いて今回は力が入るレース。鞍上も好調の松岡騎手、混合戦でも2㌔差あれば面白いです。

 馬券は馬単◎→○▲△、○→◎と3連単◎→○▲→○▲△

毎日杯予想

 3歳戦のGⅢ毎日杯。過去にはテイエムオペラオー、そして昨年のキングカメハメハなど超大物も輩出しているこのレース。とりあえずこれで皐月賞のメンバーが決まってきそうです。今年も大物が現れますでしょうか。

 過去10年の1着馬の人気は②⑨①①①③②①③①、1番人気だった馬の着順は②④①①①⑨⑨①④①。1~3番人気の馬が勝つケースが多く特に1番人気の馬はなかなか堅実と言えるでしょう。

◎ローゼンクロイツ
○コンゴウリキシオー
▲カネヒキリ
△マルカジーク
△トーセンマエストロ
△エイシンサリヴァン

 
 今回のレース、やはり斤量57㌔の2頭のどちらを上にとるかが重要なポイント。やはり他馬と1㌔差があるとはいえこの2頭は実績からもここは能力上位でしょう。

 大物感があるのは○コンゴウリキシオーよりもおそらく◎ローゼンクロイツのほう。ラジオたんぱ杯2歳Sで敗れたヴァーミリアンのスプリングSでの凡走は気になりますが、この中では最も出世できるであろう器だと思います。今回前にいきたい馬は多いですがガンガン引っ張る逃げ馬は不在。おそらくスローな流れになると思うので展開はコンゴウリキシオーのほうが有利かもしれません。しかも今回から阪神はAコースを使用。前が止まらない雰囲気ですが、このローゼンクロイツも実はそれほど後ろからいかなくても競馬ができる馬。○からそれほど離れず真ん中くらいから競馬ができれば、あとはよーいドン。上がり33秒台前半で走れるこの馬の瞬発力でここは差しきれると思います。休み明けでも馬体はできています。

 ▲はダートの過去2走ぶっちぎり勝ちのカネヒキリ。しかも鞍上は武豊騎手で勝負モード。まだ芝は未知数で、危ないところもありますが、一発があるならこの馬でしょうか。デビュー戦は芝でしたし、血統的にも芝は大丈夫そうです。

 馬券は馬単◎→○▲△、○→◎、▲→◎と
    3連単◎○→◎○▲→◎○▲△


 中京11R愛・地球博開催記念

 実は自分生まれは愛知県の名古屋市でして(もちろん中日ファンです。)、個人的に愛知万博にも注目しています。そんな名前がついたレースはG1高松宮記念と同じ舞台で見逃せませんが、なんだかすごく荒れそうな雰囲気も・・・。

◎マチカネエテンラク
○イチロースワン
▲ホリーゴースト
☆ホウライウォニング
△トーセンザオー
△ジョウノオーロラ
△ストロベリードール


 ◎は持ち時計も優秀なマチカネエテンラク。前走はダートのレースで出遅れ気味で砂を被ってしまい完全に度外内容のレース。明らかに芝向きと陣営がコメントしているようにガラッと変わっても驚けません。しっかりゲートを出て先行できれば面白いです。人気も落ちそうな今回が買い時でしょう。

 馬券は3連複2頭軸で◎-○→▲☆△、◎-▲→☆△

ピサノグラフに塚田騎手!!

 今週の土曜中山4R3歳未勝利(混)でシンコウラブリィの仔ピサノグラフがようやく帰ってきます(^3^)。今までデビューから3戦とも全て1番人気で2着と勝ちきれない競馬が続いていましたが、能力は非凡なものを持っているのは明らかで、特に東京でのデビュー戦では届かないと思われた位置から1頭次元の違う脚でやってきて2着。この2着も直線不利がなければ突き抜けていた内容でした。あれはめちゃくちゃ悔しかったですよ。順調ならば桜花賞に出走していてもおかしくない馬なはずですから。

 しかも今回のピサノグラフの鞍上はなんと新人の塚田祥雄騎手!!藤沢先生も粋なことしてくれるぜぃ!塚田騎手は今年の競馬学校を主席で卒業し(模擬レースを勝ったのもこの騎手)、藤沢厩舎所属と鳴り物入りでプロデビューしましたが、今のところ9戦して連対なし(最高4着)とまだいまいちな成績。この馬を北村宏騎手ではなく、塚田騎手でということは藤沢先生が初勝利を自厩舎の馬でプレゼントしたいというナイスな親心ということでしょう。

 塚田騎手が藤沢厩舎の馬に乗るのはマイネルアルクス以来2回目ですが、今回は断然の1番人気が予想されます。初の1番人気のプレッシャーにも負けずに是非ともここは馬のためにも自分のためにも勝ってもらいたいものです。

GⅠ高松宮記念の24日追い切り

 24日の木曜追いをした人気になりそうな2頭の時計は以下の通り。

ウインクリューガー 栗坂 52.9 38.4 12.6 ラスト1F追う
キーンランドスワン 栗坂 54.1 39.1 13.0 強め

 メンバーのなかで3頭しかいないG1ホースの1頭ウインクリューガーも時計を見る限り順調そうですね。個人的には前走の調教の内容が圧巻だっただけに今回はそれほど目立った動きではなく物足りない感じですが、調子は維持してそうです。1200mは未知数なところがありますが、古豪の復活となりますか。キーンランドスワンも折り合いを重視した調教だったので時計こそ平凡ですが、反応も良く順調そうですね。本番に直結する阪急杯を勝って理想的なローテーション。当然昨年の3着以上を狙っているでしょう。

 大阪杯に出走予定のアドマイヤグルーヴも1週前調教の栗東坂路で51.6の好時計。この調子なら今年は牡馬相手でも勝てるかもしれませんね。

GⅠ高松宮記念の23日追い切り

 本日の朝、高松宮記念の追い切りが行われました。3強の追い切りタイムは以下の通り。

プレシャスカフェ   美坂 49.3 36.7 25.1 13.1 馬なり
メイショウボーラー 栗ウ 66.9 51.6 37.8 11.9 直一杯
カルストンライトオ  栗ウ 67.5 52.0 37.4 12.5 直一杯

 プレシャスカフェがなんと馬なりで美浦坂路49.3!!一緒に併せたビンテージカフェ(一杯)を相手もせずに4馬身先着。うーん、参りました。絶好調ですね。やっぱりこの馬が1番人気になりそうです。これは枠順次第では評価を上げることになっちゃうかも?今夏海外遠征のプランもあるそうで、こんな所で足踏みするような馬ではないのかもしれません。

 メイショウボーラーも栗東DW66.9。軽い動きでゴール前だけ一杯に追うとラスト1F11.9と鋭いキレを見せました。こちらも好調のようですね。カルストンライトオは栗東CW67.5。調教ではいつもあまり良い動きは見せないタイプですので十分な内容。1回使って馬がだいぶ変わってきた感じです。あとは良い枠順を祈るだけでしょう。

アドマイヤマックス 栗坂 51.1 ---- 24.9 12.7 一杯に追う

 3強以外ではアドマイヤマックスが武豊騎手を背にとんでもない動き。スズカマンボと併せて5馬身以上離して先着。相手が帰厩したばかりであまり時計を出していないといえ一応重賞勝ち馬。一杯に追って最後までまっすぐしっかりした走りは評価できます。1200mではまだ結果が出ていないですが、左回りも得意ですし鞍上も武豊騎手。人気も鞍上効果も手伝って3強に割って入るかもしれませんね。ギャラントアローも思ったよりはいい動きでした。

 キーンランドスワンウインクリューガーは明日の木曜追いのようです。

GⅠ高松宮記念の展望

 今週はいよいよ電撃6ハロンのGⅠ高松宮記念。短距離王デュランダルも出走せず、しかも低調気味の短距離路線。前評判では3強対決ムードですが、やっぱり小回り平坦の短距離戦ですのでまぎれも全然多く、過去9年1番人気は③⑧④②④①⑤⑦②着で、勝ち馬の人気は③⑥②⑧④①③③②と何気に1番人気は1回しか勝ったことがなく2着も2回、3着も1回だけしかありません。狙いは2~3番人気の馬ですかね。馬連平均4072円と何気に荒れる傾向。3連単がある今年はすごい高配当が期待できます。

 3強でもおそらく人気の筆頭であろうプレシャスカフェは芝1200mは4戦4勝、ダート1200mも含めると8戦8勝。今まで勝ったレースは全て1200mとこの距離の超スペシャリストの超上がり馬です。前前走の今回と同じ舞台CBC賞でも内を回って好位から抜け出す高松宮記念のリハーサルのような理想的な勝ち方。うーん、死角らしい死角は見つからずに確かに1番人気にふさわしいです。ただシルクロードSの開催日程が変わってから、そこからの直行組は連対したことがなく、この時期に間隔が若干開くのは気になるところ。前に行く馬が多いのでうまく4コーナーで馬群をさばけるかどうか。枠にも左右されますが、一応今のところ◎にはするつもりはないですね。

 フェブラリーSを制してダート短距離王となったメイショウボーラーも人気どころ。ダートに変わってからまるで馬が変わったかのような圧勝劇。勢いならプレシャスカフェにも負けないのでここでももう一丁といきたいところですが、前走フェブラリーSを使った馬の連対は過去なし。前走ダートだった馬ならシーキングザパールが2着していますが、何しろ海外G1制覇した馬ですし、スプリンターズSも2着。芝での実績が違います。ローテーションは予定通りとはいえ、今年から使い詰めですし、CBC賞でも完敗。速い馬がいるので逃げることも難しいと思うのでここは押さえ程度ですかね。当日の馬体重にもよりますが。

 3強の中で自分が最もいいんじゃないかと思っているのがカルストンライトオ。スプリンターズSのあの圧勝は記憶に新しいですし、前走も59㌔を背負ってよく粘りました。近年は阪急杯連対馬の連対も目立ちます。逃げるのが難しいレースですが本当に強い馬ならショウナンカンプのように逃げ切れると思います。自分で小回りの平坦を1分8秒フラットで走れれば勝てるレースですので、内枠を引ければ逃げてそのままもまたありそうです。ただ中京は連対したことがなく、左回りも微妙。前走の反動も気になりますので調教の動きと枠順には非常に注目です。

 その他の有力馬はアドマイヤマックスウインクリューガーキーンランドスワンギャラントアローあたりでしょうか?アドマイヤマックスとウインクリューガーは1200m自体を勝ったことがないのでここでは厳しいか?ギャラントアローは熱発の影響がなければ面白いのですが。

 中京だけはやたら走るゴールデンロドリゴも中間は好時計を出して順調。ここでも怖い存在です。
 

阪神大賞典とフラワーCの感想

 日本一堅いレースのはずの阪神大賞典は終わってみれば伏兵マイソールサウンドの粘り勝ち。正直この馬は1600m~2200mくらいまでがベストだと思っていたので驚きました。レース自体もハイペースだったわりには前の馬で決着で、タイムも3分6秒3。前にいた馬の上がりも早いです。去年なんかに比べたら今年は身の入ったレースだったのではないでしょうか。

 1番人気だったアイポッパーは最内枠でなければ勝っていたのでは?久々の影響か直線で内にササり立て直すシーンもありましたが、それでもリンカーンには負けなかったのは評価できます。鞍上の藤田騎手も勝てるレースだっただけに悔しそうでした。ただ今回は57㌔、本番は58㌔ですのでその辺が微妙ですが、何よりこの馬はまだ大きく崩れていませんし、コースも阪神より京都のほうが滅法走ります。個人的にはデキも今回は今ひとつで、まだ調子は上がると思っているので本番も期待できると思いますね。

 リンカーンも久々だったわりにはいいレースでした。叩いた上積みもありますし、本番では人気もアイポッパーより上なのでは?この馬は調教で走りすぎると本番では走らないので、調教には注目です。

 2番人気サクラセンチュリーは展開が向かなかったですかね。ただ後ろから行っても勝ち馬と上がりが同じタイムですから距離は長いのかなー。この脚質ですし本番ではヒモはあると思いますが、重い印はちょっと打てないかなと思いました。

 ピサノクウカイはまだ距離が長かったです。陣営は長距離適正はかなりのモノがあるって言ってたのに・・・。おそらく2000m~2400mくらいが今はベストですかね。まだ本格化するのは先でしょう。

 
 フラワーCは勝ったシーザリオは強かったです。あの脚質ですし桜花賞も期待できそうです。人気もするでしょう。こうなると気になるのは鞍上。福永騎手は先約ラインクラフトがいるのでおそらく乗れないでしょう。となるとやっぱりアンカツですかね?ディアデラノビアもオークスに目標変更したようですし。

 牝馬クラシックはトライアルが終わってもまだ混戦って感じで面白そうです。阪神JF組の巻き返しはあるでしょうか。

スプリングSの感想

 スプリングSは人気馬が総崩れして伏兵のダンスインザモアが勝利(なんだかなぁ)。正直この馬がディープインパクトに勝てる印象は持てませんでした。展開、コース取りがハマッた感は否めませんし、レース後陣営のコメントも『能力はあるけど気性がまだ幼い。これ以上の距離延長はどうか』と強気なコメントではありませんでした。うーん、本番での扱いが難しいです。

 1番人気だったペールギュントはやはり距離が長かったですかね。道中いい感じで脚をためていたのですが、直線坂を超えたあたりで完全に脚が止まっていました。外が伸びないというのもありますが、2着のウインクルセイドは外でも伸びていますしやはり距離かなと(先生の早仕掛けも敗因か??)。乗り方次第ではもうちょっと上にいけたと思いますが本番は距離がさらに伸びるのでどうでしょう。
 
 2番人気のヴァーミリアンはいい所なしの大惨敗14着。直前の乗り替わりもありましたし、スタートも良くなかったですがそれにしてもここまで負けるとは・・・。やはりスローペース専用なんですかね。それでも本番はデムーロですし、これで見限っていいものか微妙です。距離は2000mのほうが良さそうですので、直前の調教の動きには注目です。

 全体的にはディープインパクトの1強がまた強まった印象です。大外をまくった弥生賞がいかに強いものであったかを再認識させられました。トップガンジョーに乗っていた武豊騎手も『この馬もいい競馬しました。本番でどっちに乗るか迷いますね(笑)』とかなり余裕のコメントでした・・・。

今年度最後の新馬戦

 今日の重賞の予想は完全にぶっとびました-0-。感想は明日にでも書くとして個人的に嬉しい話題を。

 今日の中山6Rの今年度最後の新馬戦(ダート1800m)をエアジハード産駒のゴーグルシチーが8番人気の低評価にも関わらず好位からするどく抜け出し圧勝!2着に2馬身半、その後ろは6馬身も引き離すぶっちぎりでした。かなりの好馬体で、母の兄弟にミホノブルボンがいる血統。レース内容もこれはひょっとしていい所までいけるのでは?と思わせるもので楽しみが一つ増えました。2週前の新馬戦を勝ちあがったロードフレイムに続いて2002年度のエアジハード産駆の2頭目の勝ち上がり。3月は調子がいいですよ(それでもひどいものはひどいですが・・・)。

 期待していた土曜中京10Rのキープクワイエットは惜しい2着でした。今回は相手が強かったですが、次走は確実に勝ちあがるでしょう。

 今年最後の新馬戦も終わり、徐々に2003年度産駒の情報も出てくるころです(もはや今年度のPOGはもう終わったような雰囲気ですし・・)。2003年度のエアジハード産駒はどうなんでしょう。一昨年は初年度ということもあってたくさん情報があったのですが、去年はPOGの雑誌にもほとんど載っていなくて、情報がほとんど手に入りませんでした。今年はなるべく情報を手に入れて有力馬を紹介できたらいいなと思っています。

 今年のPOGはサンデーサイレンスのラストクロップということで盛り上がりそうですね。他にもアグネスタキオンやクロフネ、テイエムオペラオーの初年度産駒が登場します。なんか気に入った馬がいたらそれも紹介していきたいですね。

阪神大賞典予想

 日本一堅い堅いレースの阪神大賞典。1番人気は全く崩れないので今年もひねる必要なしの見るレースでしょうか。

◎アイポッパー
○サクラセンチュリー
▲ピサノクウカイ
☆リンカーン


 ◎はアイポッパー。この馬が1番人気がどうかはわかりませんが、長距離適正はかなりのものがあります。おそらく勢いのある○サクラセンチュリーかこの馬が1番人気になるのでしょうが、アイポッパーは昨秋の古都Sで当時0.5㌔斤量が軽かったサクラセンチュリーに完勝。今回はそのサクラセンチュリーよりも1㌔軽いのですから、負けられません。帰ってきた『男藤田』と共に春の盾に向かってノンストップです。

 ▲はかねてから陣営が長距離適正を指摘していたピサノクウカイ。岩田騎手も2度目で、ブリンカー着用も2度目。変わってきてもなんら不思議ではありません。去年の勝ち馬☆リンカーンはまだ体調が戻ってきていない様子。それでも阪神のこの距離はベストなので一発は警戒したいです。

 馬券は馬単◎→○▲☆と3連単4頭BOX◎○▲☆

 
 中京11R名鉄杯

◎スウィフトカレント
○ナイスハンド
▲プロンタテヤマ
△ロックカーニバル
△サムソンハッピー
△アクトナチュラリー


 ◎は中京2戦2連対のスウィフトカレント。能力的にはこのクラスにいる馬ではないです。距離も前走より良さそうで、人気も下がりそうな今回は買い時でしょう。

 馬券は◎→○▲△△△、○→▲と3連単F◎○→◎○▲→◎○▲△△△
 

スプリングS予想

 今日の予想は中山、阪神の両メイン共に◎は的中(どちらもグリグリの1番人気でしたが・・・)。復調気配(?)と考え、明日の競馬も張り切って予想したいと思います。明日は皐月賞TRのスプリングS。毎年クラシックでも主役になる馬を輩出している出世レース。ディープインパクトを脅かすような馬が現れますでしょうか。

◎ペールギュント
○パリブレスト
▲ヴァーミリアン
☆ワールドアベニュー
△マキハタサーメット
△スキップジャック
△ダンスインザモア


 いまだに3着以下を外していない堅実な馬が4頭。その中でも戦ってきた相手が重賞で結果を出しており、33秒台の末脚を堅実に使えるヴァーミリアンは実力、人気共に1歩リードした存在でしょうか。しかも今の中山の馬場は前が止まらない行った行ったの競馬が多く、この馬の脚質的にも有利でしょう。が、しかしこの馬はスローペース専用な気がします。このメンバーではペースが落ち着く感じはしませんし、しかも休み明け、初遠征、初コース、鞍上もテン乗り、そして調教もバタバタでまだ仕上がり途上となれば本番はともかく、ここは割り引いて▲にしてみたいと思います。

 そこで◎はペールギュント。この馬はペースが速ければ速いほどいい馬で、距離の1800mも十分守備範囲でしょう。前走のシンザン記念でみせた勝負根性は素晴らしいものがありました。今の中山の馬場が合わないと言われていますが、朝日杯でも仕掛けのタイミングが遅れなければもっときわどかったはずで、前が早ければ十分に届くと考えます。賞金がもう十分なので本仕上げとは思えませんが、鞍上はヨシトミ騎手。ここでイブキレボルシオンでますます失った橋口厩舎からの信頼を取り戻すため、必死になって勝ちにくるはずです。

 ○は無敗馬でフラワーCを勝ったシーザリオと同じスペシャルウィーク産駆のパリブレスト。今のスペシャルウィーク産駆の勢いを無視できませんし、好位からいい脚を長く使えるのは馬場的にも有利です。一気の距離延長は不安ですが、血統的には中距離も大丈夫でしょう。

 もう1頭☆ワールドアベニューの好枠からの粘りこみにも注意が必要。

 馬券は馬単◎→○▲☆△、○→◎、▲→◎と3連単F◎→○▲☆→○▲☆△


 中山12R岡部幸雄騎手引退記念

◎アサクサデンエン
○アルビレオ
▲ダイワバンディット
△マイネルモルゲン
△インセンティブガイ
△カリプソパンチ
△フジサイレンス


 岡部幸雄騎手の引退は覚悟はしていましたがやはりショックでした。自分は基本的に関東馬びいきなので岡部騎手は好きな騎手の一人で、好きな馬に多く乗ってくれていました。本当にお疲れ様でした。

 その『岡部メモリアル』。それならやはり関東所属の騎手に関東馬で勝ってもらいたいです。◎のアサクサデンエンが最もふさわしいのではないでしょうか。中山なら大崩れはないでしょう。ノリに岡部の魂を引き継いでもらいます。

 ○はアルビレオ。関東所属の馬ではないですが鞍上は蛯名騎手。斤量も前走から2㌔減でオープンならあっさりもあります。

 馬券は馬単◎→○▲△、○→◎、▲→◎と3連単F◎○→◎○▲→◎○▲△

若葉S予想

 皐月賞TRの若葉S。どうしても権利を取りたい馬もいて、なかなかの好メンバーが揃ったのではないでしょうか。


◎アドマイヤフジ
○シックスセンス
▲マイネルハーティ
△グッドネイバー
△タガノデンジャラス


 このメンバーの中で喉から手が出るほど権利が欲しいのは◎の1勝馬アドマイヤフジでしょう。能力はあるのにあと1歩というところで脚を余して勝ち星を逃してきました。が、今回はもう後がありません。本番のような仕上げで勝ちにくるはずです。鞍上も武豊騎手です。もう脚を余すようなことはしないで、考えた騎乗をしてくるでしょう。阪神コースもデビュー戦で目の覚めるような末脚で圧勝してますし相性も良いはず。頭で買っても大丈夫です。

 ○はシックスセンス。この馬もまだ皐月賞に絶対出れると決まったわけではありません。だからこそスプリングSではなくこっちなのでしょう。距離も2000mのほうが明らかにいいですし、しっかりゲートさえ出てくれれば◎にもまけない末脚をみせるはずです。

 ▲はマイネルハーティー。シンザン記念でペールギュントと差のない競馬してますし末脚は非凡です。ただ距離が若干長いかもしれないので▲評価にしましたが、折り合いさえしっかりつけば大丈夫でしょう。賞金的にはとりあえずセーフティですのでここはメイチとまではいかないでしょうが、調子も良さそうです。
  
 馬券は馬単◎→○▲△△、○→◎、▲→◎と3連単◎→○▲△△→○▲△△ 

フラワーC予想

◎シーザリオ
○ラドランファーマ
▲サオヒメ
△ウエディングヒミコ


 ダンスインザムードが去年のこのフラワーCを勝ちそのまま無敗で桜花賞を制したのは記憶に新しいですが、今年は2勝馬がたったの4頭(地方は除く)しか出走せずあまりメンバーが揃ったとは言い難いレース。毎年堅い堅い決着で、今回もひねる必要はあまりなさそうです。

 その手薄なメンバーなら久々でも◎はシーザリオで・・・。2002年度産駆が大ブレークのスペシャルウィーク産駆の中でも期待の1頭で、人気も1本被りしそうな感じです。そもそも自分はスペシャルウィークの世代ではエアジハードが最も好きだったので、スペシャルウィークやエルコンドルパサーの産駆ばかり活躍するのが悔しくて予想では軽視することが多く、今回も◎は他の馬にしようと思っていたのですが今回ばっかりはシーザリオの頭でいけそうなんですよね。前走で完勝した相手がきさらぎ賞を1番人気で3着で、明日の若葉Sでも1番人気濃厚なアドマイヤフジですし、この手薄なメンバーではちょっと能力が抜けてそうです。間隔が空いたのも単に同馬主で同厩のディアデラノビアがいたからで、状態も問題なし。ディアデラノビアの分もここは力が入るレースでしょう。明日は初めてスペシャルウィークが大好きな友人と一緒に本気でスペシャルウィーク産駆を応援しようと思います(その友人は迷惑がりそうですが・・・)。

 ○も順当にラドランファーマ。前走のクイーンCも休み明けで重賞ながらもいい競馬をしてました。自分は道悪が得意そうだなと思っていたのですが、陣営は『道悪よりも断然良馬場のほうが走る。是非とも良馬場でやりたい。』とコメントしていました。今日も天気は崩れなかったので明日は良馬場でできそうですし、状態も上向き、距離延長もこの血統ならむしろ大大大歓迎でしょう。桜花賞よりオークス向きだとは思いますが、今回シーザリオに迫るならこの馬かと。

 ▲は迷いましたが非凡な潜在能力を信じてサオヒメ。まだ脚元がしっかりしないようで、前走はダートでしたが芝向きなのは明らかで、久々を叩いて状態もかなり上向き。陣営も重賞でも確かな手ごたえを感じているようです。なにより横山典騎手が『俺この馬気に入ってんだ』とコメントし、2勝馬の△ウェディングヒミコでなくこっちを選んだのも不気味です。

 馬券は馬単で◎→○▲△、○→◎と3連単◎→○▲△→○▲△


 明日は面白いレースが多いです。

 中山9R館山特別

◎マイジョーカー
○メジロニコラス
▲モエレエルコンドル
△シェイクマイハート
△ウォーライクトニー 
△トムディアマンテ

 そもそも◎マイジョーカーはこんなところにいる馬ではないんです。オープンでも十分通用するんです。きっかけさえあればいい馬に変わるんです。と、一昨年、去年とずーーっと応援してるんですが、なかなかそのきっかけがつかめないですね・・・。キレる脚がないだけに、スロー必至の今回も決め手勝負じゃきついかもしれませんが、すんなり前につければあっさりもあります。暖かくなってきたほうが走るタイプなので、春の訪れと同時にこの馬にもようやく春がくるかもしれません。

 馬券は3連複2頭で◎-○→▲△△△と3連単◎→○▲→○▲△△△


 中山10Rアイルランド大統領賞

◎シンボリエスケープ
○ケージーアジュデ
▲セイウンヒノアラシ
☆ステンカラージン
△テイエムアクション
△ミリオンベル
△ワイルドシャウト
△タイキジリオン


 印が多くなってしまいましたが、それだけ難解で面白いハンデ戦。◎のシンボリエスケープもこのクラスにいる馬ではありません。前走は前、後ろ脚両方を落鉄、完全に度外視です。ハンデも1㌔軽くなりますし、1400mよりもやはり1200m向き。人気もそこまでではないでしょう。買うなら今回です。

 馬券は馬単◎→○▲☆△と3連単◎→○▲☆→○▲☆△

 
 中京10R御在所特別

◎キープクワイエット
○ミスパスカリ
▲メジロシルエット
△ワディラム
△ラヴァリープローブ


 エアジハード産駆の中でもかなり期待できる◎キープクワイエット。休み明けのの前走も見せ場たっぷりの5着、状態も上向きです。初中京ですが、中京のこの距離のレコードは兄のプリサイスマシーンですし問題ないでしょう。相手に強いのもいますが、なんとかエアジハード産駆の意地をみせたいところです。

 馬券は馬単◎→○▲△△と3連単◎→○▲△△→○▲△△

最近の競馬ニュースから

 昨日茨城から帰ってきました。多少疲れましたがしっかり羽を伸ばしてきたので、今週もまたしっかり競馬予想に精を出したいと思います。

 しかし自分が旅行に行ってたこの3日間、エキゾーストノート骨折、キングストレイル骨折、メイショウドメニカ死亡、ニホンピロウイナー死亡と結構暗いニュースが多かったみたいです。特に有力な3歳馬の相次ぐ戦線離脱はガッカリですね。やはりクラシックの舞台に立つというのが色々な意味でとても難しいことということなんでしょうか。

 今週デビュー予定だった角居厩舎期待のエリンズフォレストアルテシアも相次ぐ熱発で回避。この2頭は自分が去年から期待していた馬だったのですが、調整が上手くいかずデビューがこんなに時期まで遅れていました。ようやくデビューできると思っていたのですが・・・。馬を無事にデビューさせることもとても難しいということです。G1を勝たせるということは想像もつかないほどの努力と苦労をしているのでしょう。

 とまあ最近の暗いニュースから感じた当たり前のことを書いてみました。厩舎関係の皆様、がんばってください。としか言えないですが。

 

クリスタルC予想

◎アイルラヴァゲイン
○セレスエンブレム
▲チアフルワールド
☆フサイチアンテウス
△エイシンヴァイデン
△ディープサマー
△エネルマオー
△マイネルアルビオン

 
 今回のクリスタルCは前走、ダートのレースに出走した馬が8頭もいて非常に難解なレース。
 
 ◎は迷ったあげくアイルラヴァゲイン。前走も圧巻の内容でちょっとスピードは抜けてます。しかも今日の中山の馬場を見ていても先行した馬が残るのは明らかで、内枠を引いたこの馬が前走のようにあっさり前々で競馬できれば展開も有利。新潟2歳Sから5頭目の重賞勝ち馬が出る可能性は高いと思います。

 ○も迷いましたがセレスエンブレムが面白そうです。今までダートで危なげなく2戦2勝。特に前走は遠征にもかかわらず素晴らしい決め手で圧勝。あの決め手が芝でも生かされれば十分に通用するのではないでしょうか。

 ▲のチアフルワールドは1200mの持ちタイムが優秀。前走も出遅れた分負けただけでオープンでも勝てる実力は十分にあります。☆のフサイチアンテウスも1200mなら底がまだ見えていないだけにオープンでも面白いと思います。

 馬券は馬単◎→○▲☆△と3連単◎→○▲☆→○▲☆△


 中山10RサンシャインS予想

◎ヤマニンアラバスタ
○キーボランチ
▲プラズマ
△サンデーストリーム
△タイガーカフェ

 ここはヤマニンアラバスタ。得意の中山で、しかも前走のハンデ戦から別定戦になり斤量が1㌔軽くなるのはかなりチャンス。重賞の中山牝馬Sにも登録していたぐらいですからデキもかなりいいのでしょう。

 馬券は馬単◎→○▲△と3連単◎→○▲△→◎▲△

フィリーズレビュー予想

◎フローラルパレス
○ラインクラフト
▲ディアデラノビア
△エアメサイア
△モンローブロンド
△ジェダイド


 先週のチューリップ賞、そして今日のアネモネSに続く桜花賞TR第3弾のフィリーズレビュー。昨日までは本命は阪神JF3着で持ち時計も断然のラインクラフトでいいかなと安易に考えていたのですが、阪神JFの上位組はショウナンパントルがクイーンCで12着、そして今日のアネモネSでもアンブロワーズが3着と崩れているのがちょっと気になりまして・・・。本番ではまだまだ見限れませんが、やはりトライアルでは賞金が足りている分「トライアル仕様」だったのでしょう。今回のラインクラフトも本気でくるわけがないので取りこぼしもあるかなと評価を○に下げてみました。

 ◎は権利が欲しい良血馬フローラルパレスでどうでしょう。まだ1戦しかしていませんが前走の新馬戦は届かないかなと思われる位置からの差し切り勝ち。末脚はなかなかのものを持っています。前にいきたい馬が多いのでペースが落ち着くこともなさそうですし後ろの馬にもチャンスがありそうなのでこの馬の出番があるかもしれません。フラワーパークの仔ですので距離もこのぐらいがあってそうです。

 ▲もどうしても権利が欲しいディアデラノビア。前走の誤算でもうかなり後がない状態ですからここはもう本気でしょう。連闘は気になりますが、少なくとも権利を取る自信があるから無理しての出走と見ます。アンカツも2度は同じミスはしないでしょう(ミスを怖がっての大外ぶん回しはあるかも・・・)。

 馬券は馬単◎→○▲△、○▲→◎と3連複1頭軸で◎→○▲△

 

大阪城S予想

 阪神のメイン大阪城Sもなかなか面白いメンバー。しかもハンデ戦なので一筋縄では行かない感じ。

◎スズノマーチ
○エリモマキシム
▲マイネルベナード
△サイレントディール
△エスジービーム


 実績は芝でも断然でおそらく1番人気になるサイレントディールは8ヶ月の休養明けで、しかも斤量は58㌔となかなか厳しい条件。さらにこの馬は2000mよりも1600m~1800mあたりがベストな気もするのでここは△評価まで。

 ◎は堅実な走りが魅力なスズノマーチ。2走前ではメガスターダムにも快勝(メガスターダムは長期休養明けでしたが・・・)。先週の中京記念に出ていても勝負になったのではないでしょうか。最近は決めて勝負にも対応できるようになっており、この距離もベストで、ハンデも55㌔ならあっさりもあるかと。

 ○はエリモマキシム。前走の京阪杯は大きく出遅れてほとんど競馬をしていないので度外視。しっかり立て直してきた印象で、阪神も得意です。重賞で1番人気になったのは伊達ではないでしょう(鞍上人気もかなりあったと思いますが)。

 以下ハンデの軽い▲マイネルベナードと△エスジービーム。特にマイネルベナードは素質馬。脚元がしっかりしてきて、このハンデなら面白いと思います。

 馬券は馬単◎→○▲△と○▲→◎と3連複1頭軸で◎→○▲△

中山牝馬S予想

 強い馬の故障はガッカリですが(ホワイトペッパーも地味に故障してますね・・・)気を取り直して明日の中山牝馬Sの予想を。

◎ウイングレット
○マイネヌーヴェル
▲オースミコスモ
☆レクレドール
△ヘヴンリーロマンス
△メイショウオスカル
△ジョリーダンス


 古馬牝馬の芝1800mのハンデ戦。トップハンデの馬は例年さえない傾向ですが、今年はそのハンデも52~56の4㌔とそこまで差がないのでわからないと思います。

 ◎は55㌔のウイングレット。この馬は去年の暮れのターコイズSの勝ちっぷりを見たときに今年の牝馬路線で活躍できそうだなと感じた馬で、実際前走の京都牝馬も惜しい2着。今の中山の馬場では先行して内を通れる馬が有利ですし、舞台もハンデもターコイズSの時と同じ今回はチャンスでしょう。

 ○は54㌔のマイネヌーヴェル。中山では別馬のように走ってくる馬。鞍上もかつてのパートナー横山典騎手に戻ってきて、ハンデの54㌔も恵まれた印象。舞台も鞍上も斤量も3歳時のフラワーCを勝った時と同じなので、あのとんでもない末脚が見られるかもしれません。

 ▲はトップハンデ56㌔ですが去年の勝ち馬オースミコスモ。去年の秋以降は明らかに調子を落としていて惨敗続きでしたが、この馬は春になると滅法走る馬。鞍上も蛯名騎手に戻ったとならば買わない手はないでしょう。

 レクレドールも素質馬で鞍上デムーロと気になりましたが、休み明けと経験のない中山を考慮して評価は☆まで。実績のあるヘヴンリーロマンスは前走の馬体重が大幅に減っていたのが気になるので評価を落としました。

 馬券は馬単で◎→○▲☆△、○▲☆△→◎と3連複1頭軸で◎→○▲☆△

 
 ついでに中山10RアネモネSの予想も。

◎アンブロワーズ
○ペニーホイッスル


 このメンバーなら普通に重賞実績のあるこの2頭で決まるでしょう。特にG12着馬の◎アンブロワーズは仕上がりも良いようですし、こんな所で負ける馬ではないでしょう。鞍上の四位騎手には牡馬クラシックのストーミーカフェの分まで牝馬クラシックで頑張ってほしいです。
 
 対する○のペニーホイッスルは詰めが甘いところがありますが、賞金がいまいちなのでここは権利を取るためにかなり仕上げてくると思います。折り合いは心配ないようなので距離も大丈夫です。

 馬券は馬単◎→○の1点勝負!

ストーミーカフェ骨折!

 左前脚の精密検査のため10日の帰厩予定が遅れるという情報があったストーミーカフェでしたがやっぱり故障でした・・・。とりあえず春は絶望だそうです。その故障かもしれないという情報を友人から聞いたときは「やめてくれー皐月賞が冷めちまう!」って感じでしたが、まさか本当に故障とは・・・。共同通信杯の勝ち方から皐月賞も面白いと思っていたのですが、上手くいかないものです。

 まだスプリングSや毎日杯も終っていないのでわかりませんが、これでまたディープインパクトの1強が強まってしまいますね。前々で強い競馬ができる馬がいればわからないと思っていたのでとても残念です。ストーミーカフェの同型で強い競馬ができる馬としてはもうビッグプラネットぐらいでしょうか。距離を不安視する声もありますが鞍上は蛯名騎手、どうでしょう。

 武豊騎手が乗っていた馬が皐月賞でディープインパクトを負かしたらそれはそれで面白いなとは思っています。

エアジハード産駒について

 先週の土曜中山6Rの新馬戦でエアジハードの産駆ロードフレイムが勝利しました。エアジハード産駆の現3歳世代ではようやく最初の勝ち上がりとなりました。そもそも産駆の新馬戦勝ちは一昨年のビッグハートと今回のロードフレイムのたった2回のみで、さらに500万下を勝利したのもナナヨーヒマワリの1頭のみと、同期のスペシャルウィークやエルコンドルパサーと比べるとかなり悲惨な状況と言わざるを得ません。種牡馬をこのままずっと続けていくことができるか不安になってしまうほどひどいですよ。エアジハードには現役時代、香港挑戦を脚部不安で断念したあたりからどうも運がない気がするんですよね。産駆にもそれが伝わっているような気が・・・。そのことについてちょっとだけ書いてみます。

 エアジハードはサクラバクシンオーと共にサクラユタカオーの後継として種牡馬デビューしました。初年度は期待されていたので実は良血の馬もいたりしました。その筆頭がエアルーツ。母親はなんとあのクイーンS勝ちのエアザイオンで現3歳のレイズユアドリームの半兄にあたる超良血馬でした。所属も母親と同じ藤沢和雄厩舎とPOGでも人気の1頭でまさに活躍してくれと言わんばかりの馬でした。が、脚元が弱く、さらに藤沢厩舎ということもありデビューできずに地方へと旅立っていきました・・・。地方では1戦1勝で今度は父親と同じ伊藤正徳厩舎所属の馬として中央に帰ってきたのですが、今年の1月500万下を1回使っただけで(10着)、また地方へと帰っていきました・・・。半弟のレイズユアドリームには兄の分まで頑張ってもらいたいところです。

 もう1頭オンディーナという馬もいました。母親はオークス4着のオトメノイノリで馬主は社台RH。所属も尾形充弘厩舎で個人的にはエアルーツよりこっちに期待していました。が、脚部不安でデビュー前の2歳の秋にはもう繁殖入りが発表されていました・・・。いい馬を産んで欲しいところです。

 と、いい馬はデビューできないんですよね。なんか脚元が弱い馬が多いらしいです。2年目からはなかなかいい繁殖牝馬も回ってきていないようなので今の現状になっていますが、良い繁殖牝馬が再びまわってくればサクラバクシンオーのように活躍馬も出せると思っているのですが・・・。

 最後にまだ4歳500万下ですがキープクワイエットという馬は今年まあまあ期待できると思います。プリサイスマシーンの半妹と血統も申し分ありませんし、脚部不安で長期休養明けの今年2月の500万下でも5着とまずまずです。詰めの甘いところと体質がもっと強化されれば1600万下まではいけるのではと、個人的に応援しています。

 エアジハード産駆はエアジハードがそうだったように少し晩成だと思っているので、まだまだこれからでしょう。

弥生賞の感想

 弥生賞はやはりディープインパクトが勝利。アドマイヤジャパンにクビ差、さらに5着馬くらいまであまり離していないので驚きの着差ではありませんでしたが、まさに着差以上の強さというやつでしょうね。自分から3コーナーから積極的に動いて大外を回り、手前も変えずさらにムチまで使わなかったんですからもはや圧勝と言えるでしょう。弥生賞のパドックでは、まだ馬が出てこないうちからたくさんの人になっていました。ディープインパクトが現れると「おぉー」と歓声があがって、たくさんのカメラが。色々な意味ですごい馬です。この血統は脚元が心配ですが、これだけの馬ですし無事にいってほしいです。

 しかし皐月賞に向けてまだ不安な要素があるとは思います。皐月賞はおそらくフルゲートになるので今回と同じ競馬をするならさらに大外を回らされ距離をロスしますし、直線一気の競馬をするなら強い馬は前にいるので届かない場合もあります。今回も、もし最後アドマイヤジャパンと併せる形になっていたらひょっとしたら・・・と思わせるレースでしたしまだまだ絶対とは言い切れないなと思います。

 個人的に注目していたブレーヴハートは5着でした。初芝でこの相手に5着というのはなかなかだと思います。直線ちょっと力の入る場面もありましたし鞍上もかなり褒めていたようです。まだまだこれからの馬ですのでダービーに出れるようなら期待できます。去年のハイアーゲーム以上になれるだけの素質を持った馬だと思っています。

中京記念予想

◎セフティーエンペラ
○メイショウドメニカ
▲ダンツジャッジ
△グレイトジャーニー
△メガスターダム
△ファストタテヤマ

 馬券は馬単◎→○▲△と3連単◎○→◎○▲→○▲△

弥生賞予想

◎マイネルレコルト
○ディープインパクト
▲ブレーヴハート
△アドマイヤジャパン
△マチカネオーラ
△ニシノドコマデモ


 東西の主役が激突する注目の弥生賞。人気は圧倒的に西だと思いますが◎は東のマイネルレコルト。3週連続調教ですごい動きを見せていましたし、なにより自分で動けるのが強み。おそらくスローペースになるでしょうし、土曜の馬場を見る限りやはり前が有利だと思います。距離も大丈夫でしょう。馬券的にも案外おいしいかもしれません。

 ○はやはりディープインパクト。枠は大外ですしかなり後ろから行くだろうということと、馬場を考えて評価を○にしました。が、やはり大物。あっさりもあるかもと考え馬券は抑えておきます。

 馬券は馬単◎→○▲△△△、○→◎▲△△△と3連単◎○→◎○→▲△△△
    

チューリップ賞予想

◎ディアデラノビア
○オリエントチャーム
▲ハギノコマチ
△アドマイヤメガミ
△アスピリンスノー
△エリモファイナル


 明日のチューリップ賞は桜花賞への重賞なステップレース。今年もなかなかの好メンバーが揃ったなと思います。

 ◎はディアデラノビア。前走の白梅賞ではエルフィンSを快勝したエアメサイア、弥生賞にも出走するレットバトラーを寄せ付けない強烈な末脚を見せ、少なくともここでは力は断然だと思います。エルフィンS組に負けるとは考えにくく対抗は別路線から。

 ○はオリエントチャーム。前走、牡馬相手のこぶし賞を圧勝、鞍上は絶好調の武豊。ディアデラノビアを負かすならこの馬しかいないと思います。ただ出遅れ癖があり、しっかり出ることが逆転の条件。

 ▲は阪神JF4着馬のハギノコマチ。久々ですが2戦目でG14着はかなりの素質。同コース、さらに内枠の利で期待したいと思います。アドマイヤメガミ、アスピリンスノー、エリモファイナルは押さえ。

 馬券は3連単のフォーメーションで◎○→◎○→▲△△△


 ついでに中山メインオーシャンSの予想も。

◎ドリームカムカム
○ネイティブハート
▲ナイキアヘッド
△スピニングノアール
△ニューベリー
△シルキーラグーン

 馬券は3連単の1着固定で◎→○▲△△△→○▲△△△

 どちらも堅い予想ですね。

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